活動報告

【令和8年6月】所管質問(詳細)シティプロモーションについて

【質問要旨】
・件名 シティプロモーションについて
・要旨
(1)シティプロモーションの進め方等について
(2)事業の進捗状況等について
(3)ブランディングについて

 

【質問1】
本市のシティープロモーションは第6次総合計画やシティープロモーション基本方針などに基づき「人情味あふれる!笑いのたえないまち門真」を将来像として進められています。交通利便性や職住近接、子育て支援、地域コミュニティの温かさなど「暮らしやすさ」を本市の魅力として発信しているのが特徴です。
また、公式LINEやSNS等のデジタル活用による情報発信の強化にも取り組み、市民の地域愛醸成や若い世代の定住促進を目指しており、観光PR型ではなく「生みたい、住み続けたい」を感じてもらう生活都市型のシティープロモーションを推進しております。
さて、第6次総合計画では、「選ばれつづける門真」とあり、それを具現化するかたちでシティープロモーション基本方針を策定していますが、本方針が立てられたのは2020年3月と6年前です。
本方針策定後、松生町の大規模商業施設のオープン、文化創造図書館カドマドのオープン、門真市駅周辺の再整備の進捗、また今後のおいても、大阪モノレールの延伸や北島西北地区のまちづくりなど本市域での著しい変化や、DX(デジタルトランスフォーメーション)や生成AIの発展などもあります。
このような中、方針が策定され6年もの月日が経っていますが、シティープロモーションの進め方について変更点などがあればお教えください。

【答弁1】
議員ご指摘のとおり、シティープロモーション基本方針を策定してから本市の状況を含め社会情勢が大きく変わってきております。
方針が示す「まちの将来像」の実現については引き続き目指すものの、そこに至るまでの方法については適宜、柔軟な対応策を講じております。
とりわけターゲットに関しましては今後、若年女性人口が、本市の人口動態に大きく影響すること等の理由から、市外に住む20代~30代女性をメインに据え、これらの年代から好意的に認知を得ること目指し、ターゲット層が用いるSNSを用いて移り変わる本市の魅力等を発信しているところでございます。

 

【質問2】
昨年の大阪関西万博においても門真の魅力発信をしていただいたことにとても感謝しているところですが、昨年度から更なる本市の認知度向上を目的の一つとして「シティープロモーション推進事業」を行っていただいているところですが、今年度に入ってからの事業の進捗と、魅力発信アカウントについてお聞かせください。

【答弁2】
シティープロモーション推進事業の進捗につきましては、本市の認知向上に向けて10名の公募市民等で構成される「魅力発信チーム」が、市民目線で選んだ本市の魅力を取材及び撮影し、「魅力発信インスタグラム」に投稿を行っております。
投稿は、毎週火曜日と金曜日に行っており、6月9日現在35投稿を終えたところでございます。
さらに、この活動を円滑に進めるために4月18日に定例会を開催し、3月19日に事業連携協定を締結した「パナソニック株式会社」から寄附いただいた一眼レフカメラの活用方法について同社社員からレクチャーを受け、より視覚に訴える投稿についての知識を習得いただきました。また、6月6日にはフォロワー数6月9日現在17万人を誇るインフルエンサーから注目を浴びる投稿について学ぶなど、投稿のクオリティ向上に向けて取り組んでいるところでございます。
なお、「魅力発信アカウント」は、立ち上げから3か月ほどでフォロワー数が5000人を超え、5月には読売新聞の取材を受けるなど、多くの方から注目をいただいているところでございます。

 

【質問3】
先日、市民の方から、本市に対して様々な貴重なご意見を伺いました。
そのなかで、門真市のイメージや価値を高めるために継続的な活動、いわゆる「ブランディング」が必要ではないかということです。
キャッチコピーなどにも言及されておりました。
私も共感するところがございますが、本市のお考えをお聞かせください。

【答弁3】
更なる本市の認知度向上及びブランディングに向けて、ロゴやキャッチコピーを製作し運用することが効果的であると考えております。
このことから、シティープロモーション推進事業の一環として、成功事例等を十分に検討したうえで、専門的知識を有する委託事業者と議論を重ねるなどにより、今年度中の策定を目指したいと考えております。